【アイマス2】七彩ボタンを短縮技を抜く事で点数を上げる+おまけ【PS3】
Makoto Itou Makoto Itou
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 Published On Apr 11, 2024

danketu 499 amulet shousuke ataka

『短縮技を抜いたほうが点数が伸びる場合がある』

以前何度かこの事を書きましたがそういう動画そのものを上げてなかったので参考動画的意味でこの動画を上げます。もう1個はただの4バースト成功動画です。

既に上げた、「七彩ボタンの4バースト成功集動画」を貼っておくので参考にしてみてください。
   • 【アイマス2】七彩ボタンを庄助お守りで4バースト成功集【PS3】  

以前の動画の音☆番付はこのXILLA会場と同じ興味レート会場で、その抜いた部分以外は全て打ち方は一打を除いてほぼ同じです。その時の点数が97877点。

今回が98090点。

この僅かな点数を伸ばすのがスコアアタック地獄の一つです。そして

『全短縮では点数は最高点にならない』

という証明にもなります。

2013年前後はまさに、ガチなスコアアタッカー達がこういう試練を巡ってあの上位の点数を叩き出していたと思うと、私のようなエンジョイスコアアタッカーでは想像もつかない努力ですね。

無論、この抜き方は良くないんです。もっといい抜き方で更に点数を伸ばす方法もあるんです。ですが私にはできないので、ここでは書きません。

ただ、一打抜く関係上バースト短縮がもう一つ必要となり難易度が格段に上がります。お薦めしません。

この打ち方でユメ音21なりSTARでゴー!なりで打てば99300点台になりますね。



【ちょっとハイレベルな解説】
ここの所の103打曲動画を見た方は七彩ボタン、フルフルフューチャー、コスモスコスモスと曲の長さが同じなのは気づいたと思います。
点数を上げる工夫として、
『自動加算前倒しを3ついれられないのか?』
という質問があるのなら、それは不可能な事が動画を見ると分かると思います。

4バーストの打ち、
・1バーストは最低『バースト短縮』を入れるためダメ。
・もう1バーストは全短縮してしまうと、隠しBを入れた瞬間は自動加算前倒しが入らないのでダメ
・一打抜くと、バースト短縮がもう一打必要になるためダメ。

つまるところ、自動加算前倒しは2つ迄という事が明確になります。後はどこを上げるか悩むところですね。

全ての短縮技が必ずそうだとは言いませんが、異なる属性の隠しアピールを同時に2つ入れる事はできません。隠しA。つまりダブルアピールやトリプルアピールは同じ属性なので別ですが、先ほども書いたように、

・隠しBをいれながら自動加算前倒しは入らない。
・隠しB領域で思い出短縮4チェインは入らない。(思い出を打ち→(隠しB領域で)思い出短縮4チェインは不可能と思ってください。ただの「思い出短縮」だけなら入ります。)
・隠しC(仮)領域でアピールバーストは入らない。
・バースト後の隠しA領域で、トリプルアピールを打ちながら思い出短縮を打つ事はできない。(俗に4発打ちと呼ばれるもの)ただし、ただの思い出ならば入力可能。(by当時のみさPさんの説明から)

書き出せばきりがないのでこの辺りにします。

【追記1】

今回、デュアルショック3を復活させたり(たまたまステック以外は健康なのを見つけた)、ファイティングコマンダー(HORI製のPS3、ステックがない変なコントローラー)を使ったりしてみましたが、うまくいきませんでした。

やっぱり最高の中華製パチモンが一番だとわかりました。今回も今まで大量のカンスト動画を量産したそれを使いましたが、見事なんとか達成。ほんとはユメ音21でできるとよかったんですけど。

それをやってると投稿が一年後以上になる可能性もあるため断念しました。

実際、ユメ音21やSTARでゴーなどが出てこない事が多いんですよね…おまけに2万点ちょっと超えるとすぐに会場クリアになってしまうのでほんとに一発勝負。
この辺も作り元であるセカンドビジョンのある意味意地悪なんでしょうか(笑)

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