仕事終わりに実家から母とペットの春(しゅん)ちゃんが来た。母言うには「私にとって、あんたはいつまでも私の子供」だって、子供の日だからと米や竹の子の酢味噌和えその他諸々渡しに来てくれた。春ちゃんも半年前まで前足の神経を痛め、実家に帰るといつも55515を言って慰めてた。犬も泣くんだよ知ってた？（笑）今日はなんと5歳くらい若返ってさここらへんを走る走る（笑）嬉しかったなぁホントに♪帰り際に母が言った。「実家の整理してたらあんたの小学校卒業アルバムが出てきて、、あんたよく笑ってたね、あんたの人生を狂わせたのは私だ」って。僕はハグして背中をさすってあげた。バカ言ってんじゃないよと。自分の人生は自分の責任じゃないかと、、、。母もきっと何か思い詰めることでもあったのだろうきっと、、、。だから僕はこう言いました「人生なんてね大袈裟に考えるものでもないんだよ、生んでくれてありがとう」と。成るように成るよ。それから、母と春ちゃんを見送り、部屋に戻った。YouTubeを開くと相変わらず、ため息が出そうな紛争のニューストピックスばかりだった。でもすぐに歌詞を書きなぐってsunoに入れてみた。そこにキーボード音やFX音を入れてリフになりそうなパートをコピー貼付けしてアレンジしてみましたのがこの実験作品です。僕とAIのコラボレーション。もしよかった聴いてみてください♪いつもどうもありがとうございます♪体調にはどうぞご自愛なさってこれから共に輝いて生きて行きましょう(⁠^⁠^⁠)それじゃ、また逢いましょう、バイバイ🐬#ai作曲 #suno#鹿児島 #saveyou#実験音楽#自作歌詞#japanesesongwriter