もうひとつの「セマンティックエラー」
チャン・ジェヨン（CV.榎木淳弥）×チュ・サンウ（CV.増田俊樹）

韓国で2018年BL小説大賞を受賞した「セマンティックエラー」。その後、ウェブコミック、短編アニメへと展開され、“セマエラ”人気の勢いはとどまることなく、実写ドラマへの大ヒットへと繋がることとなり、超絶人気コンテンツへと成長。
日本ではすでに、原作小説「セマンティックエラー」が電子＆紙書籍ですばる舎より発売、コミックはLINEマンガで独占配信中。公開に先駆けて、サンウ役のパク・ジェチャンによる癒し系リアリティ番組「私の季節へ：春、パク･ジェチャン編」がレンタル配信中など、日本でも多岐にわたるメディア展開で勢いが増している。

韓国でいち早くメディア化された短編アニメ（全４話）が、
日本劇場版で実写版と併映されることが決定！

【STORY】
コンピューター工学科の大学生、チュ・サンウは、まるでコンピューターのように、日々寸分の狂いもなく規則的なスケジュールを過ごす完璧主義者。しかし、デザイン科の破天荒な先輩、チャン・ジェヨンとの出会いが、彼の心をかき乱すー。短編アニメーション・シリーズでは、そんな彼らの恋模様を、原作より代表的なエピソードを切り取ってオムニバス形式で描く。
（前編：第１～３話、後編：第４話）

https://semaera.jp/anime/

2021年／韓国／カラー／２Kビスタ／5.1ch／原題：시맨틱 에러（Semantic Error）
翻訳：小西朋子／原作：J.Soori 「セマンティックエラー」（すばる舎）

提供：トムス・エンタテインメント
配給：ブシロードムーブ／トムス・エンタテインメント

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