LUNA SEA／X JAPAN／THE LAST ROCKSTARS／SHAGのギタリスト＆ヴァイオリニストであり作曲家、そして日本初アースデイ・グローバルアンバサダーでもあるSUGIZOと、
構成作家／サウンドデザイナーでありアースデイジャパン・ネットワーク共同代表の谷崎テトラのユニットS.T.K.が、
ヴィジュアルアーティストーMarimosphereと共に「地球を感じる」をテーマに制作した楽曲「FEELING」を映像作品化。

2023年、ドバイで開催された気候変動枠組条約COP28にて、デジタルアートの力を通じて、気候変動に対する意識を高め、行動を促す活動 「DigitalArt4Climate Japan（DA4CJ）」プロジェクトのエキジビジョン作品として発表されました。

◯S.T.K.（SUGIZO×谷崎テトラ）
詩的でサイケデリックなSUGIZOのエレクトリック・ヴァイオリン、テトラの構成するサウンドスケープ・デザイン、恍惚とさせる電子音、プリミティヴなビートが有機的に絡み合い、シャーマニックな音響フィールドを構成する電子音響ユニット。
エレクトロニカ・ダンス、アンビエント・ダブ、チルアウト、宗教歌のサウンドコラージュ、ブラックミュージックなど、様々な音楽のミクスチャーにより、闇から光へと、もっとも醒めた精神の解放をめざす。
２人のつくり出す音像は脈動するハーモニーとなり、複合的なビートと浮遊感、グルーヴを生む、オーガニック・エレクトロ・ミュージック。

▷アースデイジャパンネットワーク
https://earthday-japan-network.com/