【1222】吉永小百合愛唱集3 ④「嫁ぐ日まで/天に向かって」
ricmania ricmania
3.71K subscribers
351 views
0

 Published On Mar 30, 2024

題名:ビクター・ミュージック・ブック「小百合ちゃんとパーティーを」
   吉永小百合愛唱集3④
収録:1.嫁ぐ日まで(作詞:佐伯孝夫、作曲:吉田正)
   2.天に向かって(作詞:佐伯孝夫、作曲:吉田正)
番号:FS-6574
制作:日本ビクター株式会社
発売:ビクター出版株式会社
定価:380円

※吉永 小百合は、日本の俳優・歌手・ナレーター・司会者・タレント。本名:岡田 小百合。旧姓:吉永。 1960年代を代表する人気映画女優。10年間で、70本以上の映画に出演。吉田正の門下生として、数多くのレコードを世に送り出している。夫はフジテレビディレクター、共同テレビ社長、会長、取締役相談役を歴任した岡田太郎。「キューポラのある街」でブルーリボン主演女優賞、歌では橋幸夫との「いつでも夢を」でレコード大賞受賞。「青い山脈」「伊豆の踊子」「愛と死をみつめて」「あゝひめゆりの塔」など代表作多数。現在も映画、ドラマ、で活躍している。

※吉田 正(よしだ ただし、1921年1月20日 - 1998年6月10日)は、茨城県日立市出身の国民歌謡作曲家。死後の1998年7月に国民栄誉賞受賞。生涯作曲数は2400曲を超える。都会的で哀愁漂うメロディーは都会調歌謡と称され、ムード歌謡から青春歌謡、リズム歌謡まで幅広く手掛けた。戦後の日本歌謡史を代表する作曲家の一人である。

※佐伯 孝夫(さえき たかお、1902年11月22日 - 1981年3月18日)は、日本の作詞家。東京市出身。本名、和泉 孝夫(いずみ たかお)戦前は、佐々木俊一と組み、多くを灰田勝彦や小畑実に作品を提供。戦後は、作曲家・吉田正とコンビを組み、「有楽町で逢いましょう」、「東京ナイト・クラブ」、「潮来笠」、「いつでも夢を」(第4回日本レコード大賞受賞曲)、「恋をするなら」など数々のヒット曲を生み出した。

☆このチャンネルで紹介しているソノシートのデータは下記サイトでまとめており、そちらの「検索」機能や「タグ」から過去データを探すことが可能です。
http://ricmania.com/group.php?gid=10008

#ソノシート #昭和 #フォノシート #シートレコード

show more

Share/Embed